原料にこだわった高品質最中種を全国どこへでもお届けします！
弊社は最中に使われる皮である最中種を手焼き製法で製造し、およそ百年。先代から受け継いだ技術と製法を変わる事無く大切に守り続けています。
手焼き製法だからこその品質と味を大切にする一方で、最中種の新たな可能性を追求し企画開発にも力を注いでいます。
南信州に創業97年。伝統を受け継ぐ最中種の手焼き製法
たねふく独自の素材と味へのこだわり
私たちは、製品に素材へのこだわりと、技術、心を込めて味を追求します。厳選された長野県、南信州産の餅米の安定確保に努め、飯田市川路地区組合、上伊那郡中川村の大型農家との契約を行い、餅米は低温倉庫で保管し、品質を一定に保っております。且つ胴搗き（どうづき）にこだわり製粉し生粉の状態で使用することで風味豊かで味わい深い最中種（もなか皮）に仕上げております。
最中種のご紹介
いろいろな最中種（もなかの皮）。既成型からオリジナルの型まで様々なニーズにお応えします。
最中種を使用した商品開発を企画からご提案します
最中種（最中の皮）を使った様々な商品の企画をご提案いたします。
お気軽にお問い合わせください。